回想~稟議おりるまでの胃の痛い道のり(その8)

【前回までのあらすじ】
どうなることやら改装の話。
トップからは「基本デザインを作れ」と「金額を抑えろ」という指示が。
価格を伝えた業者もちょっと厳しそう・・・
普通で終わってしまうのか?


ところで、社長の「基本デザインを作れ」という指示は、
事業部長にも直接伝えられている。
その事業部長がこちらに来られた。

(以下、事:事業部長、上:私の上司)

事:「助けてくれ~」
上・私:「・・・?」
事:「もうな、困ってるねん。社長からな『お店の基本デザイン作れ』って言われてるねん。だけ
   どそんなデザインセンス無いから助けて欲しいねん」
上:「でも、私らでは難しいですよ。」
事:「君ら企画やん。考えれるやろ。」
上:「そういった店舗デザイン面では、部長と同じ素人なんですよ。だから今回の千里について
   も外部業者使ったんですけど。外部デザイン会社使いますよ。」
事:「・・・うん、もう頼むわ。僕センス無いから・・・」

ラッキー!!!
この「もう頼むわ」の一言は、
事業部長の意向をあまり気にすることなく、こちら主導で考えられるということ。
大変話がスムーズに進めやすくありがたい。うれしい限りである。

外部デザイン会社を使うということに対して暗黙の了解が得られたとも思った。
今回外部デザインを使うことを一切トップに伝えずにスタートしていて、
そのデザイン費が結構大きくて、『この費用をどうしたもんか?』と思案していたときに
この話があったもんだから、お金の処理の方向性が見えてきてちょっとホッとした。

じゃあ、思う存分させていただきます!
金額きついけど・・・

(つづく)

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