予想外の防災工事の顛末(その2)

「社長にちゃんとお話すれば、絶対分かってくれる!」

社長の帰社時刻は16:30。
それまで心の準備を・・・

・・・と思っていたら千里中央店の頼金店長から電話が。

店:「おつかれさん。あんな~」
(↑この声の調子で何か良くないことが起きたと予感できる)
私:「どしたんですか?」
店:「社長がな~、今日来てな~、(改装中の)店見はったんやわ~。」
私:「はぁ」
店:「でな~、あの・・」
(ちょっと言葉が詰まる)
店:「・・あの天井見はってな~、『これは何や!?』って言いはるんや~」
私:「え?」
店:「いや、ここは天井抜くんですって言ったら、『俺はこんなん聞いてない。』って言うんや~」
私:「えぇ!? この部分は言ったと思うんですけど。」
店:「いや~、でも『聞いてへん』って言ってはったで~」
私:「・・・伝えたと思うんですけどね~。おかしいなぁ~」
店:「だから『本社戻ったら、谷に確認する』って言ってはったわ~。ちょっと怒ってはるで~。
   ハハハハ!(←半分あきらめた感じの笑い)」
私:「『ハハハッ』って、おい! もう良いですよ。話します話します。
   何でも話します! ドーンと任せてください!!」

・・・とは言ったものの、機嫌悪そうやなぁ、どうなるんかなぁと
時間が近づくにつれ、心臓がバックンバックンしてきた・・・

上司の中元代理には、店長から言われたことや
防災の費用の件を今日、社長に言おうと思っていることなど伝える。

と、15:30ごろ社長が本社に戻ってこられた。
「うわ~、意外と早い・・」、と、さらに私の心臓が・・

社長は机の上にある書類をどんどん片付けられていく。
でも時折、こちらの方をじっと見て、
何か言われるタイミングを図っておられるのが分かる。

・・・多分、『おい!谷!!』って呼ばれて社長室に3時間ぐらい缶詰にされるわー・・・
って思っていたら、案の定、社長から声がかかった。しかし、
社:「おい!中元君!」
上:「え? わたし!?」
(↑私の上司です)

(つづく)

この記事へのコメント

O川
2005年07月23日 19:28
もったいつけんとぉ!つづきは!

この記事へのトラックバック